2013年04月08日
世界の発酵食品
そういう意味では、日本の醤油や味噌は、今や世界中で使われる調味料となっています。
これは“酸っぱいニシン”という意味を持つニシンの缶詰で、ただ単にニシンの塩漬けと言えばそれまでです。
恐らく多くの方が、これが最も恐ろしい世界の発酵食品だなんて想像もされない事でしょう。
特に最近はインターネットの普及によって手軽に入手出来るようになりましたからね、まあ我こそは戸思われる方は是非一度、チャレンジしてみられるといいと思いますよ。
知名度もポジションも世界の発酵食品としてグングンのし上がって来ているのではないでしょうか。
特にビールやワイン、ウイスキーなどは飲まない国の方が少ないんじゃないかと思う位ですね。
後、もうひとつ恐ろしい世界の発酵食品があって、これがまた困った事に、みんな大好き韓流メニューに存在するんですねぇ。
世界の発酵食品の中で、最強の臭いを放つと言われているのがスウェーデンの「シュール・ストレミング」。
勿論、アルコール類はその大半が発酵食品、それも世界中に愛される世界の発酵食品です。
また、日本の納豆に似たインドの「テンペ」なんかは、むしろ納豆よりもあっさりしていて食べやすいという声もよく聞きますね。
このように、正に所変わればで、世界の発酵食品は本当に沢山ありますから、一度じっくり関連のブログやサイトで調べてみると面白いかも知れませんね。
Posted by レイカ at 23:20
│病気治療と健康促進の方法