2013年11月28日

おきゅうで折檻


とはいっても、身体を壊してしまっては、おきゅうで折檻も出来なくなってしまうので、やはり、ほどほどが良いと思います。
熱いのが快感だからといって、もぐさを大量に使った大きな三角錐を作られて、それを快感のツボに置かれて火をつけられても、快感どころか熱いだけ。
おきゅうで折檻を受けることは、熱いからイヤ、痛いからイヤと思う人の方が多いでしょう。
火傷をしてしまった後は、次のプレイを楽しむまでは、インターバルを置く人もいます。
あまりにもおきゅうの折檻プレイに夢中になってしまって、火傷をしてしまっては大変でしょう。
おきゅうで折檻を受けるのは漫画の世界の話だと思っていたのですが、インターネット上の掲示板を見ていると、なんとなくリアルで怖くなってしまいますね。
おきゅう以外にも、アイロンなどを使ってプレイしている人もいるようです。
おきゅうを下手に扱われると、本当に大火傷を負ってしまいますからね。
ほどほどに、じんわりとおきゅうで折檻してくれるパートナーを選びましょう。
おきゅうで折檻されて火傷をしてしまった場合は、パートナーにもプレイを待ってもらうようです。
おきゅうの正しい使い方をマスターしてから、折檻プレイに進んでも遅くは無いと思いますよ。

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