2014年04月09日
強度の近視と老眼
またすでに視力が著しく落ちているのが強度の近視ですから、老眼になることは考えにくいという方も多いようなのです。
強度の近視になっているからといって、老眼にならないということはなく、視力の問題からわかりにくいだけと考えても良いでしょう。
サイトやブログから強度の近視と老眼の関係についても調べてみましょう。
老眼になっているとしても強度の近視の方の場合は、また視力が落ちたというくらいしか感じない場合も少なくはないようです。
老眼は実はどのような方であっても平等に起こってくる老化現象なのですが、メガネやコンタクトレンズでわかりにくいのが強度の近視なのです。
もしも強度の近視に悩まされていて、そこに老眼も起こった場合になってくると、メガネも用意する必要が出てくるかもしれません。強度の近視になっている場合には、なかなか老眼が進まないという説が広まっているようですが、本当なのでしょうか。
実際には老眼がかなり進んでいる状態になってから、わかってくることも少なくはないのが強度の近視の現実なのです。
ところが実際のところでは強度の近視であるから、老眼にならないということはなく、この説は信ぴょう性がないのだそうです。
そのためには普段から自分の視力や体調などにも、40代に入ったのであるならば気を配っておきたいのが強度の近視です。
Posted by レイカ at 09:00
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