2014年06月23日
大腸ガン闘病記
現在も大腸ガンと格闘中という方の闘病記もあれば、検査が良好で根治の可能性もでてきたという闘病記もあります。
大腸ガンと闘っている本人は辛いのでしょうけれど、その辛さに周囲を巻き込みたくないという配慮なのでしょうか。
大腸ガンではありませんが、私は交通事故で右足を骨折し手術を受け、その後、その部分が化膿をしてしまい1年間に5回の手術を経験しました。
そして卵巣のう腫の手術も受けているので、私も手術の闘病記ブログを作ることができるかもしれません。
私はガンではありませんでしたから、手術後は2週間程度の抗生物質投与があり、食事も3日目ぐらいには普通食になりました。
大腸ガンは外科的手術だけで完治する病ではありません。
大腸ガンで闘っている方は、同じ病気の方の闘病記を読むと勇気をもらえたり、生活していく上で大変役に立ったりするのではないでしょうか。
大腸ガンの方は抗がん剤投与があり、食事も満足に摂取できないようですから、とても辛いと思います。
どの方も大腸ガンと前向きに闘っているので、闘病中なのにもかかわらず、闘病記を読むだけでは暗さが全く伝わってきません。
個人の方がブログで大腸ガンの闘病記を綴っているのです。
ですから大腸ガンかもしれないと思っている方は、勇気を出して検査を受けましょう。
Posted by レイカ at 21:30
│病気治療と健康促進の方法