2014年12月12日
血中コレステロール
血中コレステロールとは何かというところから説明して欲しかったものですが、会社の健康診断では中々そこまでしてもらえませんよね。
何を隠そう、私もその一人かも、意外と知っているようで知らないのが体の脂肪の事だと思うんですよね。
私にとって、血中コレステロールはそんなちょっと困難な単語の一つです。
ほら、血中コレステロールとか、メタボリックだとかっていう言葉って、すぐに騒がれるから、どうしても自分の中でボキャブラリーばかりが先行しちゃいませんか。
血中コレステロールの種類と役割を知る事、まずはそれが健康管理の第一歩なんですよね。
それって、善玉という位ですから、当然身体にはいいわけです。
私たちの体には、ある程度の血中コレステロールが必要だと聞いた事もあります。
まるでドクターさながらに細かく解説してくれている家庭医学のブログやサイトもあります。
でも、血中コレステロールはあまりにも有名な言葉なので、そのおおよそは大抵の人が知っている。
ただ、悪玉血中コレステロールと呼ばれる悪い物質もあるにはあるんですよね。
なので、いきなり血中コレステロールをそろそろ気を付けた方がいいですねぇっとお医者さんに言われても、正直困るんですよねぇ。
ならば自分で勉強するしかないと思い、早速健康関連のブログやサイトを読みだしました。
キーワードはズバリ、血中コレステロールとは、その実態を暴き、より効果を発揮する対策を練る事が、当座の私の課題になりそうです。
Posted by レイカ at 01:40
│病気治療と健康促進の方法