2015年01月27日
グレープシードオイルのレシピ
基本的に無味無臭の油ですから、従来のサラダ油を使った時よりも、室内に臭いがこもりにくいという利点もありますね。
という事で、一度天ぷらに使った後、綺麗に超して、今度はフライや唐揚げ、あるいは炒め物などに使うといいでしょう。
それに、抗酸化作用の強いグレープシードオイルは繰り返し使え、一見高価なように見えても、実は案外経済的だったりなんかもします。
しかも、さっぱりした味と食感と香りだそうですから、ヘルシー志向のドレッシングには向いているかも知れません。
特にクレンジングや石鹸など、毎日使う消耗品は、自分で作れて、しかも体にいいとなると、しっかりと着目したいところです。
確かに、コレステロール0でビタミンEやポリフェノールをふんだんに含むと言われているグレープシードオイル。
恐らくこういう部分がグレープシードオイルがロハスな食用油だと言われる所以ではないだろうかと私は思います。
やはり皆さん、揚げ物や焼き物、炒め物に使っていらっしゃる事が多い用ですが、ドレッシングの材料としてサラダやマリネに活用していらっしゃる方も大勢いらっしゃいますね。
グレープシードオイルは、クレンジングオイルや石鹸、それにアロマオイルとしても人気があります。
その辺りは、所詮グレープシードオイルは植物油、されどロハスな食用油と言ったところなのでしょう。
となると、多方面にわたって様々なレシピをマスターし、多種多様に新鮮なグレープシードオイルを使いこなす事こそ、ロハスな生活ではないだろうかと思います。
という事で、料理だけでなく、そうしたリラクゼーション関連のブログやサイトにも目を向ける事は大事ですよね。
そこで今度は、グレープシードオイルの有効的な使い方を調べてみました。
Posted by レイカ at 09:10
│病気治療と健康促進の方法