2014年07月11日

エイジングと食事量の関係

エイジングとともに食事の量が減るのが一般的だという事は、歳とともに痩せられるっていう事。
エイジングによって身につけた経験と知識で、自分の健康を維持する事はとても大切なのではないでしょうか。
逆に言うと、エイジングとともに食事量の減らない人は、とても危険なのではないでしょうか。
国が定める生活費の基準でも、ある一定の年齢を過ぎると、エイジングとともに食費は少なく見積もられています。
中には、すごくよく食べるお年寄りもいるし、太っているおじいちゃんやおばあちゃんだって珍しくありませんよね。
それも、ただ年を取る事を嫌がるのではなく、年齢を重ねる事を楽しめたらいいなぁっと私は思います。
エイジングとともに食事量が減るというのは、あくまでも一般的な物の見方で、それこそ人それぞれだと私は思いますね。
ほら、よく、もう年寄りで、そんなに食べられないんだから、好きな物を食べないと損だ、なんていう人がいますよね。
年代別の理想の食事量や献立なんかが事細かに説明されていたんですけどね。
すぐには難しいかも知れないけど、もっともっとエイジングと健康を取り上げたブログやサイトを読んで、食生活について考えたいと思っています。
だけど、それって、一応私にも責任がある訳で、これはまず自分が勉強しないといけないなぁっと思いました。
ただ、中身にかなり問題があって、このままでは成人病患者への道、驀地って感じです。
やっぱ、どうせエイジングとともに食事量が減って痩せられるんだからっていう勝手な考え方はNGみたいですね。

エイジングは避けられない事だし、恐れる必要はないと思うんですよね。
  

Posted by レイカ at 00:20病気治療と健康促進の方法

2014年07月10日

エイジング対策の酵素パワー


何故なら、頭や体が弱るというエイジング現象は、周囲の人にも多大なる迷惑をかけてしまうからです。
そして、常に清潔感を保つ事、これは言わずと知られたエイジング臭対策の基本です。
事実、昨今は老人ケア施設なのでもエイジング臭対策が行われているそうです。
そういう面では、非常に厄介なのがエイジング臭、あのおじ様族独特の何とも言えない悪臭です。
事実、”匂い”と”臭い”という風に漢字もちゃんと使い分けられていて、エイジング臭は”臭い”の方です。
エイジング臭の元となっているのがノネナールという物質で、このノネナールの元となっているのが脂肪酸と呼ばれる物質です。
これからの時代、周囲に嫌われない高齢者になる事が、とても大事だと思うんですよね。

エイジングに伴って発症する臭いは、その字のごとくの言葉で、周囲にはとても不快なものです。

エイジング臭対策として常に清潔にしておく事は基本中の基本ではありますが、それだけで必ず打ち勝てる訳ではありません。
私も、もう少し、エイジングを取り上げたブログやサイトを読んでみたいなぁっと思っている今日この頃です。
そんな酵素配合の入浴剤は、体の汚れも綺麗に落としてくれますから、一石二鳥のエイジング臭対策グッズという訳なんですね。
この酵素パワーもそうだけど、エイジング対策のエトセトラは、最近ブログやサイトの人気テーマの一つでもあります。
エイジング臭は最も早く現れる老化現象だとも言われていますが、老化現象は自分の努力である程度食い止める事が出来るものだとも言われています。
  

Posted by レイカ at 00:10病気治療と健康促進の方法

2014年07月09日

エイジングの医学研究所


恐らく、老年学とも呼ばれるエイジング学の一種だとは思うんですよ、所謂ジェロントロジーね。
東北大学のエイジングに関する医学研究所は1941年に創設された抗酸菌病研究所を1993年に改組したものだそうですけどね、結構優秀みたいですよ。
厳密に言うと、アンチエイジングというのは時計の針を戻すという意味で、ストップ・ザ・エイジングという訳ではないんですよ。
早い話、ある程度の年齢の頃の肉体や頭脳を取り戻し、キープしようというものです。
あの手この手でアンチエイジングにトライするのは大切な事だと思います。
アンチエイジングも実はそこから出た言葉で、医学的観点からとらえるのが基本なんですよ。
実際に欧米では、エイジング医学と呼ばれる学術部門が存在し、日々様々な研究が行われています。
エイジング医学はもっともっと日本で発展していくべきだと思うし、そういう施設が増えるのは素晴らしい事でしょう。

エイジングを医学的観点から考える医学研究所、一体どんな研究をしているのかなぁ。
あっ、ジェロントロジー というのは、年齢を加える事によって生じる諸問題を研究する学問領域の事です。
私ももう来年は40代突入だからなぁ、親父臭を筆頭に、いろいろ気になり始めるんだろうなぁ。
  

Posted by レイカ at 00:00病気治療と健康促進の方法

2014年07月07日

エイジング対策に黒にんにく



エイジングそのものが問題なのではなく、年齢によって起こる老化現象の数々、それが私たちにとっては大きな問題なんですよね。
なんでもかんでもすぐに気になって調べてしまう私としては、ここは黙って見過ごす訳にはいきません。
エイジング臭対策はやっぱいい匂いのするグッズでなきゃ、今人気のバラの花のお水みたいにね。
ブログやサイトを検索しながら、エイジングについても真剣に考えるといいかも知れませんよ。
ただですらも悪臭を漂わせている中高年男性に、更に臭いのきついニンニクなんかを勧めるなんて、どうかしてると思いませんか。
一体、この黒にんにくって何者なの、エイジング臭とどういう関わりをもってるの。
早速、パソコンの前にデンと座って、黒にんにくの実態とエイジング臭に関する調査開始です。

エイジング臭の原因である加齢を止める事が、黒にんにくの最大の働きな訳でしょう。
ところがところが、まだ若いからと思って油断していると、40歳位になった瞬間、一気に襲いかかって来たりなんかします。
でもね、生のニンニクに比べると10倍位の抗酸化作用があるから、エイジングによって発症しやすくなる病気、ガンや高血圧などの予防に繋がるそうです。
だけど、ここでまたまたちょっと待った、老化現象は止められてもエイジングは止められないってよく言われますよねぇ。
でもちょっと待って、エイジング臭と言えば加齢臭、あのおじ様方の嫌〜な臭いの事でしょう。エイジング臭対策は防ぐのが大事、そんなキャッチコピーが付けられていた黒にんにくのチラシを見かけました。
  

Posted by レイカ at 23:50病気治療と健康促進の方法

2014年07月06日

エイジングによる黄斑変性症

エイジングというのは年齢を重ねる事で、厳密に述べると、赤ちゃんの時から今日まで、我々はし続けてる訳です。
老いはエイジングという、神様でも勝てない恐ろしい武器を持っている訳で、とにかくものすご〜く強いです。
まあそういう意味では、肌トラブルの多くもそうですよね、いくらでも上手にクリア出来ます。
ちょっと油断すれば、至る所から遠慮なく進入し、蝕んでいきます。
よく、エイジングは止められないが老化は止められるなどと言う人もいますが、それを実行するのは結構大変ですよ。
ただね、エイジング臭位なら、それこそ自分の心がけ一つでどうにでもなりますよ。
されど、エイジングが齎す障害の中には、本当に日常生活や健康面で大きな支障を来すものも少なくありません。
中には、エイジング黄斑変性症と呼ばれる恐ろしい目の病気もあります。

エイジングによって起こる黄斑変性症、実は私も全く知らない病気だったんです。
本音を言うと、母と同じ位怖いんだけど、これを機に、エイジングとちゃんと向き合ってみようと思えたからです。
それこそアンチエイジングという言葉通り、自分の老いと真っ向勝負する訳ですからね。
今思えば、背が伸びたり、大人の体になったりと、子供の頃のエイジングは実にいいものでしたよねぇ。
  

Posted by レイカ at 23:40病気治療と健康促進の方法