2014年12月16日

血中コレステロール対策レシピ


考えてみれば、よく知っているのに知らない物質、それが血中コレステロールですよね。
今日は地元の信用金庫さん主催のセカンドライフを楽しむための講座というのに参加しました。
このセミナーは今日で3回目、シリーズ化されていて、今回のテーマは血中コレステロールを食べるというものでした。

血中コレステロール対策として避けては通れないのが食生活の見直し、毎日食べるという行動で、簡単にその値を調整出来るのだそうですね。
セカンドライフをエンジョイするためには、まずは定年を迎えるまで生きていなければならない訳で、それも元気でないと何の意味もないんですよね。
世の中には血中コレステロールの高い食べ物と低い食べ物とが存在します。
やはり大事な事は、全てのジャンルの食材をバランス良く取り入れた献立を考える事。
血中コレステロール対策の基本はあくまでも食べ過ぎ厳禁ですから、どんなヘルシーレシピも、ほどほどに食べる事が一番大事なんだそうですね。
勿論少なくはないので食べすぎは禁物ですが、卵は自力で血中コレステロールを上げても、又、自力で下げる働きがあるんですって。
病院や学校の栄養士さんとかになれば別だと思いますが、普通の家庭の主婦では、正直言って難しいですよねぇ。
でも、意外と私たちの食物と血中コレステロールとの関係に対する誤解が多いという事に今日気が付きました。
このレシピに疑問を持ったのは私だけではなかったようで、会場内は一気にざわめきました。
ちょうどいい機会なので、母を誘ってその血中コレステロールの話を聞きに行って来ました。
  

Posted by レイカ at 02:20病気治療と健康促進の方法

2014年12月15日

血中コレステロール値を下げる方法


そして、これから血中コレステロールの値を考えたいと思っている人や考えなければという人、それに挫折した人もね。
その1、まずは食べ過ぎに注意、その2、食事はゆっくり食べる、その3、甘いものはなるべく控える。
でも私は言いたい、頑張れお父さん、血中コレステロールの値を絶対下げるんだ〜ってね。
もともと父の立てた血中コレステロール七カ条は、健康関連のブログやサイトを見ながら作られたものです。
確かに血中コレステロールを考える事は最良の健康管理だと言われていますから、もし守れればかなりの体質改善は期待出来るでしょうね。
それも又、実にまあもっともな意見ですよね、長年自分で自分の健康管理が出来なかったから、病気予備軍みたいになっちゃった訳ですから。
誰でも実行出来そうで案外実行出来ない項目が並んでいるだけに、この血中コレステロール減少計画が成功してくれるかどうか、ちょっと不安です。
母に言わせると、出来る人は出来るだろうけど、多分そういう人は血中コレステロール値で引っかかったりなんかしないそうです。
勿論、これからもいろんな人が書いたブログやサイトで、血中コレステロールについての勉強や研究もして行きたいと思っています。

血中コレステロール値が高くなると様々な成人病の引き金になるらしく、まさに万病の元なんですね。
されど、事故管理だけで血中コレステロール値を下げるのって結構大変みたいですよ。
逆に、自力で血中コレステロール値を上げるのはすごく簡単層、だって好き法大の日常生活をしているだけでいいんですものね。
  

Posted by レイカ at 02:10病気治療と健康促進の方法

2014年12月14日

悪玉血中コレステロール


果たして本当なのでしょうか、この血中コレステロール絶対必要説というのは。
LDLは決して悪いヤツではなく、単なる働きものなのですが、その適度な度合いを自分で判断する能力がないために悪者扱いされるんですね。
そこで、血中コレステロールをリポタンパクと呼ばれる粒子に包み込む事によって、血液中に流しています。
なんだか、LDLに悪玉血中コレステロールのレッテルを貼らせているのは私たち自身のような気がしませんか。血中コレステロールと聞いて真っ先に思い浮かべるのが悪玉。
このLDLが俗に言う悪玉血中コレステロール、とにかく頑張ってどんどんどんどん配達します。
よくよく考えてみると、血中コレステロールは血液に溶けないんですよね、脂肪分だから。
そのリパタンパクには2種類あって、この粒子こそがHDLとLDLなのです。
まず、LDLによって血中コレステロールは血液中から体の各部位に送られて行きます。
すると、当然血液中に余分な血中コレステロールが蓄積されていく事になります。
そこでHDLの出番、その余った血中コレステロールを肝臓へと運び処理している訳です。
ようするに、身体に必要な分プラス、善玉であるHDLが回収出来る程度の血中コレステロールを運ぶようにさえしていれば何の問題もないんです。
今回ふとした事から血中コレステロールに関心を持って見て、本当に良かったなぁっと思っています。
ブログやサイトを参考に、これからももう少しこの血中コレステロールについての学習を深めてみようと考えています。
  

Posted by レイカ at 02:00病気治療と健康促進の方法

2014年12月13日

善玉血中コレステロール


私たちの体は無数の細胞の塊によって出来ていると言っても過言ではありません。
今は便利な世の中になったもので、健康をテーマにしたブログやサイトの中で、善玉だの悪玉だのと紹介されています。
そんな血中コレステロールの情報収集をする事で、HDLとLDLの真相もきっと判って来るのではないかと思っています。
知っているのはHDLと呼ばれるのが善玉血中コレステロールだという事位かなぁ。
これを機に、血中コレステロールについてしっかりと勉強してみたいと思っています。

血中コレステロールには、悪玉と呼ばれるちょっと悪い種類がある事はよく知られています。
まあ悪いヤツほど気になるのは当然の事、又、大いに気にした方がいいのも確かです。
ちょっと気になりませんか、私たちの体内に絶対必要だと言われている善玉血中コレステロールの存在価値。
本当に私たちの体に必要なのは善玉血中コレステロールかもしれないのに。
それは自分自身がまだ善玉血中コレステロールについて、ちゃんと理解出来ていないからだと思います。
でも、何事もほどほどでないといけないように、血中コレステロールは少な過ぎても多すぎてもだめなんですよね。
そう、血中コレステロールは私たち人間が生きて行く上で必要不可欠な物質なんです。
ただし、中にはちゃんと働いてくれない血中コレステロールというのもあって、これが問題みたいなんですよね。
つまり、血中コレステロールは0でなくてもいいんです、と言うか、0じゃ生きられないんですよね。
  

Posted by レイカ at 01:50病気治療と健康促進の方法

2014年12月12日

血中コレステロール



血中コレステロールとは何かというところから説明して欲しかったものですが、会社の健康診断では中々そこまでしてもらえませんよね。
何を隠そう、私もその一人かも、意外と知っているようで知らないのが体の脂肪の事だと思うんですよね。
私にとって、血中コレステロールはそんなちょっと困難な単語の一つです。
ほら、血中コレステロールとか、メタボリックだとかっていう言葉って、すぐに騒がれるから、どうしても自分の中でボキャブラリーばかりが先行しちゃいませんか。

血中コレステロールの種類と役割を知る事、まずはそれが健康管理の第一歩なんですよね。
それって、善玉という位ですから、当然身体にはいいわけです。
私たちの体には、ある程度の血中コレステロールが必要だと聞いた事もあります。
まるでドクターさながらに細かく解説してくれている家庭医学のブログやサイトもあります。
でも、血中コレステロールはあまりにも有名な言葉なので、そのおおよそは大抵の人が知っている。
ただ、悪玉血中コレステロールと呼ばれる悪い物質もあるにはあるんですよね。
なので、いきなり血中コレステロールをそろそろ気を付けた方がいいですねぇっとお医者さんに言われても、正直困るんですよねぇ。
ならば自分で勉強するしかないと思い、早速健康関連のブログやサイトを読みだしました。
キーワードはズバリ、血中コレステロールとは、その実態を暴き、より効果を発揮する対策を練る事が、当座の私の課題になりそうです。
  

Posted by レイカ at 01:40病気治療と健康促進の方法